印南町議会 2021-03-24 03月11日-01号
◎事務局長 堀口議長は平成25年9月2日から今日まで議長として長きにわたり務められていますが、この度この功績が認められ、全国町村議会議長会より表彰状が贈呈されました。玉置副議長より伝達を行います。堀口議長は演壇の前に、玉置副議長は演壇に、それぞれお進みください。 〔副議長登壇〕 ○副議長 表彰状。和歌山県印南町議会議長 堀口晴生殿。
◎事務局長 堀口議長は平成25年9月2日から今日まで議長として長きにわたり務められていますが、この度この功績が認められ、全国町村議会議長会より表彰状が贈呈されました。玉置副議長より伝達を行います。堀口議長は演壇の前に、玉置副議長は演壇に、それぞれお進みください。 〔副議長登壇〕 ○副議長 表彰状。和歌山県印南町議会議長 堀口晴生殿。
また印南町議会にとりましても、堀口議長が県議長会会長、近畿議長会会長と印南町議会始まって以来の名誉であります。また、藤本議員は30年永年勤続表彰をお受けになりました。堀口議長、藤本議員におかれましては、今後ますますのご活躍をお祈りいたします。 それでは、早速一般質問へと入らせていただきます。 1点目、一般コミュニティ助成事業補助金について。
また、去る9月1日の臨時会におきまして、堀口議長、玉置副議長を初めとして各委員会の構成がなされ、町の議決機関としての体制も整い、町制60周年を迎える記念すべき下で第3回定例会が開催できますこと、大変意義深く、感慨深いものであります。 議員の皆様におかれましては、このような趣旨を十分にご理解いただき、住民本位の、住民に実りの多い議会となるよう何卒よろしくお願い申し上げる次第であります。
また、堀口議長におかれましては、先日、町議会議長として3年以上在職され、県町村議会議長会の自治功労賞表彰を受賞されました。堀口議長におかれましては、長年にわたり印南町の振興発展にご尽力いただきましたことに改めてお礼を申し上げますとともに、深く敬意を表する次第であります。
ただいま堀口議長から、全国議長会議長よりの表彰伝達式をとり行っていただきまして、大変光栄に存じますとともに、私ども二人が地域の大変なご支持、ご支援をいただいてここにあること、またこの会場におられる同僚議員の皆さん、町執行部の皆様方の温かいご支援があって、ここに立たせていただいたものと深く感謝を申し上げます。
堀口議長と言ったらいいのか、堀口議員さんがお話のあった中で、今反対の立場で藤薮議員がお話ししていましたが、手を握ったとか、カメラを撮ったとか、そのことについて言っていますけれども、堀口議員さんに説明を聞きますと、議員さんが先に皇太子さんによろしいですかということで手を触れたと。その後町長が触れたということのお話を聞いたわけなんです。
さて、議員各位におかれましては、任期も折り返しを迎えたところであり、去る9月3日の臨時議会において、堀口議長、玉置副議長をはじめ委員会等の議会構成も整い、今後の議員活動に対しまして、町民とともにご期待を申し上げるところであり、行政運営により一層のご理解、ご協力をお願いする次第であります。 それでは、議案の説明に先立ち、6月定例会以降の町政の主だった執行状況とその他諸般の報告を申し上げます。
また、去る9月2日、臨時議会におきまして、堀口議長、玉置副議長をはじめ委員会等、議会構成も整い、今後の議員活動に町民とともにご期待を申し上げる次第であります。さて、執行機関と議会は独立・対等の立場で、車の両輪のような関係に立ち、相互に抑制と均衡を図りながら、協力して自治体運営にあたる責任があります。
◆11番(堀口) 議長、こんがいな答弁、話にならんよ。 ○議長 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 9時55分 △再開 10時14分 ○議長 休憩前に引き続き一般質問を続けます。 -11番、堀口晴生君- ◆11番(堀口) 11番、堀口です。 議会のルールを無視して、4回、5回と質問したことについておわびさせていただきます。